趣旨

【趣 旨】

1960〜80年代を中心に開発された横浜市の郊外住宅地では、第一次取得世帯が高齢化し、さらに、相続されても使われないこと等から生じる空き家が今後ますます増加することが考えられます。

郊外住宅地には、都心部にはない緑の多さや居住環境の豊かさなどがありますが、通勤の便などから需要が低下してきていることがあります。需要の低下は、40〜60年前と比べると私たちの暮らし方が変化し、現代社会における郊外の暮らし方が問われているのではないかとも考えられます。

そこで、横浜市内での魅力的な「郊外の暮らし方」を、既存の戸建て住宅地で実現するすまいづくり・まちづくりのアイディアを広く募集します。特に優秀なアイディアについては、横浜市における施策の参考とするとともに、京浜急行電鉄株式会社では、今後の京急沿線まちづくりにおいて具体化の検討を行います。