審査結果発表

審査結果発表

 

【グランプリ賞】
あきシェア(No54)
長縄 海広 様(東京工業大学)
片山 航 様(東京工業大学)
佐野 優香 様(東京工業大学)
高橋 健 様(東京工業大学)
高橋 諒 様(東京工業大学)

【グランプリ】あきシェア1枚目
【グランプリ賞】あきシェア1枚目
【グランプリ】あきシェア2枚目
【グランプリ賞】あきシェア2枚目

《講評》

「空きシェア」は、空間のシェアだけにとどまらず時間までもシェアしている提案だ。
空間×時間が掛け合わせることよって不動産の稼働率があがり事業性が高まる。
加えて、地域の人たちを利用者として、運営者として捉えることで多様な人材の利用を促している。
平日と週末で滞在する人が異なるという現代の郊外住宅の特徴をとらえつつ、自然なコミュニティーを生み出して、課題を解決するという秀逸な提案である。団地住人たちの多様化する価値観とライフスタイルの積極的な実践の場を空き家に持つことのワクワク感が伝わってくる。

 

【横浜まちづくり賞】
境界に居場所ある街(No9)
山田 智彦 様(スタジオバッテリー)
廣瀬 哲史 様(スタジオバッテリー)
森本 清史 様(スタジオバッテリー)
田端 由香 様(スタジオバッテリー)

【横浜まちづくり賞】境界に居場所ある街1枚目
【横浜まちづくり賞】境界に居場所ある街1枚目
【横浜まちづくり賞】境界に居場所ある街2枚目
【横浜まちづくり賞】境界に居場所ある街2枚目

《講評》

・まちの中の道路や住宅の塀・フェンスなども含めた外部空間の活用のアイデアにとどまらず、一定のまとまりをもった街区を、運営・管理する仕組みまで提案されている。
この提案は、地元組織「まちもり会社」を設立し、自分たちの手でまちをつくり・守ることで、まちの共用空間やコミュニティの持続へと導くものとなっている。「地域主体のまちづくり」が大切な視点であることを改めて示してくれた提案である。

 

【京急賞】
ここからふるさとをはじめる(No45)
手塚 悦子 様(株式会社CES.緑研究所)
手塚 一雅 様(株式会社CES.緑研究所)

【京急賞】ここからふるさとをはじめる1枚目
【京急賞】ここからふるさとをはじめる1枚目
【京急賞】ここからふるさとをはじめる2枚目
【京急賞】ここからふるさとをはじめる2枚目

《講評》

横浜市の郊外は「豊かな自然」が魅力である。既存のまちの魅力を生かしながら、テクノロジーを用いて高齢者や子育て世代が住みやすいまちを提案している。郊外住宅地の魅力を維持・活性化していくために、テクノロジーを活用し、交通や働き方、医療など、まちに変化をもたらすことへの期待が高まるプランである。

 

【横浜市立大賞】
自給自足のまち東朝比奈郊外だからこそできる自給自足生活
~持続可能な社会を目指して~(No69)
石淵 皓太 様(横浜市立大学)
佐藤  顕 様(横浜市立大学)

【横浜市立大賞】 自給自足のまち東朝比奈郊外だからこそできる自給自足生活 ~持続可能な社会を目指して~1枚目
【横浜市立大賞】自給自足のまち東朝比奈郊外だからこそできる自給自足生活
~持続可能な社会を目指して~1枚目
【横浜市立大賞】 自給自足のまち東朝比奈郊外だからこそできる自給自足生活 ~持続可能な社会を目指して~2枚目
【横浜市立大賞】自給自足のまち東朝比奈郊外だからこそできる自給自足生活
~持続可能な社会を目指して~2枚目

《講評》

郊外には郊外の魅力がある。その魅力はどこも同じではない。地域文脈を踏まえ、現状分析、空き家の実態把握、マーケットリサーチ、意向調査、資金計画などをふまえて、魅力的なまちにするための運営会社による家庭菜園のある賃貸住宅、子供の食育プログラム、シェア畑などを提案し、自給自足ができるまちを提案している。持続可能な開発が求められるいまこそ、実現したいプランである。

 

【イノベーション賞】
植物ラックコミュニティ計画(No41)
清水 勇佑 様

【イノベーション賞】 植物ラックコミュニティ計画1枚目
【イノベーション賞】植物ラックコミュニティ計画1枚目
【イノベーション賞】 植物ラックコミュニティ計画2枚目
【イノベーション賞】植物ラックコミュニティ計画2枚目

《講評》

団地社会において交流の接点を探しながらもそのきっかけを掴みあぐねている高齢リタイア族。生活環境の只中に野菜生産環境を重ね合わせることにより、空室、空家内のパレットで生産される多様な野菜・グリーンは、食や健康を中心としたコミュニティ生成のきっかけとなるだろう。また生産物の地域内ロジスティクスと生活者の地域内移動手段を同一のモビリティーで担う発想は、合理性のみならず生産者と生活者を同一の当事者とする持続可能なモデルとなりうる。

 

【特別賞】
子育て世代家族が住みやすい街能見台・富岡(No24)
土屋 杏里 様
土屋 勇人 様
因幡 明日美 様
因幡 龍 様
小澤 誠 様
小澤 佳澄 様

【特別賞】 子育て世代家族が住みやすい街能見台・富岡1枚目
【特別賞】子育て世代家族が住みやすい街能見台・富岡1枚目
【特別賞】 子育て世代家族が住みやすい街能見台・富岡2枚目
【特別賞】子育て世代家族が住みやすい街能見台・富岡2枚目

《講評》

富岡・能見台に結婚や出産を機に引っ越してきた3家族からの提案。提案はリアリティの塊だった。ベビー連れて迷惑じゃないカフェが意外になくて、結果として自宅にこもってしまうから欲しい。趣味を広げたくても子供が小さいと子育て優先で取り掛かれない。空き家レンタルハウスで子どもを遊ばせながらBBQしたり趣味を広げられたらいいなど。リアルな声が私たちに届いてきた提案である。

 

佳作【はまっこ賞】
home town(No30)
伊藤 睦子 様(伊藤倉庫株式会社建築設計部門)

【はまっこ賞】home town1枚目
【はまっこ賞】home town2枚目

 

佳作【はまっこ賞】
空き家スタンプラリー(アキスタ)で街も住民もヘルシーに(No7)
江原 直 様

【はまっこ賞】 空き家スタンプラリー(アキスタ)で街も住民もヘルシーに1枚目
【はまっこ賞】空き家スタンプラリー(アキスタ)で街も住民もヘルシーに1枚目
【はまっこ賞】 空き家スタンプラリー(アキスタ)で街も住民もヘルシーに2枚目
【はまっこ賞】空き家スタンプラリー(アキスタ)で街も住民もヘルシーに2枚目

 

佳作【はまっこ賞】
日本一共働きしやすいまち ひかりが丘(No63)
榊原 瑞生 様(横浜市立大学)
高崎 里美 様(横浜市立大学)
蔵並 悠 様(横浜市立大学)
里方 沙枝 様(横浜市立大学)

【はまっこ賞】 日本一共働きしやすいまち ひかりが丘1枚目
【はまっこ賞】日本一共働きしやすいまち ひかりが丘1枚目
【はまっこ賞】 日本一共働きしやすいまち ひかりが丘2枚目
【はまっこ賞】日本一共働きしやすいまち ひかりが丘2枚目

 

佳作【はまっこ賞】
よこはま郊悦村物語(No55)
萬羽 敏郎 様(ヨコハマまちづくり本舗・青葉)

【はまっこ賞】 よこはま郊悦村物語1枚目
【はまっこ賞】よこはま郊悦村物語1枚目
【はまっこ賞】 よこはま郊悦村物語2枚目
【はまっこ賞】よこはま郊悦村物語2枚目